2011年12月12日月曜日

ジム





週末の試合。
結果は敗戦だった。
けど、これまでの敗戦とは内容が違っていた。
まだまだの内容だったけど、全日での関西リーグのチームとの試合経験が、かなりデカかった気がする。

トーナメント戦といあガチンコの状況で、強いチームと戦えた経験の大きさを改めて感じた。


そんな中感じた体育館という建築。
試合の見やすさはもちろんのこと、試合のやりやすい体育館というが確実にある。

奈良でいうと、橿原公苑>平群>川西。
コートの大きさは同じなのに、やりやすさの違いがある。
壁の近さとか、天井の高さ、観客席との距離とか。
要因は色々ありそう。

美術館とかと同じで、様々な使い方に対応しようとすると、ホワイトキューブになってしまう問題と同様の問題とかあるのだろうか。

特定のスポーツ専用競技場とか経営面の問題とかあるし、なかなか難しいのでしょうね。

ちょっとリサーチしてみようかと思います。

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