2011年10月17日月曜日

リーマン

週末はいつも利用しているフットサル場から飛び出し、京都の大会に出場。

いつもと違うピッチ、レベルの違いに、みんな少なからず不安を持っていたけど、

結果は優勝。

決勝は予選リーグで負けた相手にリベンジ成功。

ほんま勝負強い。

「上手い」と「強い」は違うと改めて実感。

これまでやってきた戦法が全部成功。
に加えて、日頃の練習のおかげで走り負けなくなった。

今の状態なら、そこらへんの大学生には負けへんなー。

大会自体、他のチームの試合を観てるチームが多いし、良いプレーがあれば拍手も起こるし、いい雰囲気の大会だった。

奈良の大会もあんな雰囲気になれば良いなと。

久々に燃えました。


全然関係ないけど、サラリーマンじゃない人がサラリーマンを馬鹿にするのはやめましょう。
サラリーマンになるためにはサラリーマンになるための資質・才能がいる。
サラリーマンになれない(ならない)人にはその才能がない。
才能がない人が、ある人を馬鹿にするのは間違ってる。
それぞれ異なる才能がある。

僕もサラリーマンを辞めて暫く経って、その事に気がつきました。
忘備録。



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